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かけっこ教室in小学校

本日は小学校で「かけっこ教室」の外部講師として指導をしてきました!

かけっこを速くなりたいという小学生を集めて開催したので、当然ですが走りについて学ぶのは未経験の子がほとんどです。
その為、短距離走の要点を大きく3つに絞って行いました。

かけっこ教室①

腕降り

腕降りは大きく、前は目の高さまで、後ろは肩が90度になるまで!
足の着地

踵は地面に着かず、母指球から着地!
スタート姿勢

スタンティングスタートは利き足を後ろにして、前足に体重を乗せる!

指導方法

講座内容は上記3つのポイントだけですが、やはり小学生30人に一度に教えるのは簡単ではなかったです(^^;

前半2時間は4年生~6年生、後半2時間は1年生~3年生という割り振りで行いました。

まず講師としての発言力を高めるために、講座の初めに私の全速力を見てもらうことに!

かけっこ教室②


久々に50mを走りましたが、記録は6.3秒。



子供たちからは「おー!速えーー!」と黄色い声が上がり、私も悪くない気分です( ̄▽ ̄)

すると子供から「オレも先生みたいに走りたい!」「どうやったらあんなに速く走れるの?」と、私の言葉を聞いてくれるように!

と、思ったのも束の間…


初めの腕降りの指導中から
「終わったらサッカーやりたい!」
「あのね、私のお父さんも走るの速いんだよ!」
「先生、腹筋割れてるの?」
「ボルトより速いんじゃないの?」
と質問攻めです。

ただ素直な子供たちが本当に可愛くて、とても癒されるのですが、全員の話に耳を傾けると講座が一切進まなくなります^^;

今回、手伝っていただいた副校長先生が「今はかけっこの時間なんだから大貫先生の話を聞きなさい」と話を戻してくださり、子供の扱いはさすがの一言でした。

まぁそんなこんなで腕降りの練習から始めるわけですが、やはり肘が開いてしまっている子や、肩から降って身体が揺れてしまう子など様々です。
これを修正すればだいぶタイムが上がるなぁ等と考えながら講師魂が燃えるのでした。

かけっこ教室③

全ての子供の腕降りをチェックした後、30mを3本くらい走ってもらい、自分のフォームに落とし込ませます。
この段階で「速く走れた!」と言葉を漏らす子もいて、モチベーションは高まっているようです。


続いて、足の着地です。

「正しい腕降りを学んだから、次は足の動きを見てみよう!」と再び私が50mを走ります。

前回と同じ反応で歓声が上がり、
「先生の足はどんな動きをしていたかな?」と聞くと、「つま先だけで走ってた!」とまさかの核心に迫る回答…。
すごい観察力です…。

正確には母指球から着地ですが、着地を癖付けさせるためにラダーを使います。
中には習い事でラダーを経験している子もいて、とても盛り上がっていました。

再度全員で30mを3本ほど走ってもらい、フォームに落とし込ませます。


ここで飽きてくる子もいるかなと思い、ゲーム感覚で楽しめる変形スタートを入れます。
長座体前屈、うつ伏せ、体育座りなどの体制からスタートさせる練習です。

瞬発力向上の練習ですが、子供たちにはモチベーションアップの効果が強いかもしれません。

変形スタートの流れからスタンティングスタート姿勢の指導に入ります。
腰が曲がりすぎている子が多く見られたので、一人ひとり見ていく必要がありました。

本当は50mのタイムを始まりと終わりで測って効果を実感してほしかったんですが、あいにくの天気や時間の都合で出来なかったのが心残りですね(..)


前半の高学年も人懐っこくて終始癒されていたのですが、後半の低学年はさらにべたべたでした^^;
休憩時間には私の周りを5人くらいの子供が囲んで、手を引っ張ったり、おんぶをしたり、足に抱き着いたりで、群れすぎててたぶん遠方からは私の姿は確認できなかったと思います。

実はもともと子供に少し苦手意識を持っていたのですが、今日で子供大好きになりました 笑
今から来月のかけっこ教室が楽しみで仕方ないです!

以上、小学生かけっこ教室の報告でした!

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